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Act08
トップページ頬骨(ほおぼね)アーチ・インフラクチャー法(頬骨弓内方転位術)

頬骨(ほおぼね)


頬骨(ほおぼね)体部(ボディ)の削骨   アーチ・インフラクチャー法

アーチ・インフラクチャー法(頬骨弓内方転位術)

顔を大きく見せる横に張った頬骨(ほおぼね)は、アーチ・インフラクチャー法でほっそりとした小顔に。また、コメカミや頬がくぼんでいる方も、頬骨(ほおぼね)の張り出しがなくなるとバランスが整います。輪郭全体の中での、コメカミ〜頬のバランスが大切です。

頬骨(ほおぼね)が横に突出していて顔が大きく見える場合には、その横径を小さくします。
ただし、横に張り出している頬骨(ほおぼね)弓部を削るだけでは、ほとんど代わり映えがしません。

頬骨(ほおぼね)弓部自体の厚さは5〜6ミリなので、削れたとしても3〜4ミリが限界だからです。
これでは、ほとんど見た目が変わらないため、手術をされたにも関らず結果がともないません。
そこで当院が行なっているのが、アーチ・インフラクチャー法です。

アーチ・インフラクチャー法口腔内と耳前部の2ヵ所からアプローチし、骨の張りだしを小さくします。

初めに頬骨(ほおぼね)体部(前面)を削ります。次に耳前部からアプローチし、表面の骨膜を剥離し、頬骨(ほおぼね)弓部を薄く削り、前方、後方の2ヵ所で骨切りをして、可動性の得られた弓部を内方へ転位させます。

頬骨(ほおぼね)弓部の裏面の骨膜は付着していますので、表層の骨膜を糸で縫合することで固定性が得られ、骨固定されるまでその状態を保ちます。そのため、当院ではワイヤーやプレート固定は必要がなく、体内に異物は一切残しません。

アーチ・インフラクチャー法により、片側約1センチ、両側で約2センチ横幅を減らすことが可能となりました。

アーチ・インフラクチャー法は、骨膜という骨の膜の下で剥離という操作を行なうため、神経を傷つけるようなことはなく、また、内方転位させるため、物を咀嚼する時に携わる側頭筋の動きを抑制することはありません。従って開口も全く問題なく行えます。

アーチ・インフラクチャー法

3次元CT像

エラの手術にも言えることですが、「骨格を小さくすると、皮膚にタルミがでるのではないか」というご質問をよく受けます。
確かに、骨格が小さくなると皮膚のタルミが多少出る事になります。
しかしながら、皮膚や筋肉は伸縮性があり、徐々に細くした骨格に追随していき元に戻りますので、個人差はありますが、若年(40歳以下)の方は、たるむ可能性はほとんどありません。
ご年配の方の中には、タルミが出る可能性がある方がいらっしゃいますので、その場合は医師の診断のもと、同時にフェイスリフトという、皮膚とその下の筋膜を引き上げる手術を行います。
ただし、フェイスリフトの手術は同時でなくても、手術後数ヶ月を経過した後に行うことも可能です。


   アーチ・インフラクチャー法


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